JTWC(米軍)の熱帯低気圧情報、ECMWF(ヨーロッパ)10日間最新予想、気象庁による台風18号(アータウ)の情報をお伝えします。

 

→ 一番最新の台風18号記事はコチラです。
 
 

Weather Underground、JTWC等の国際規格を採用している機関ではカテゴリーは台風ではなくトロピカルストーム(台風未満)という扱いになっている台風18号ですが、当初の予想より北上するスピードが速く、9日のお昼頃に関西から東海地方にかけ上陸すると見られています。

 

気象庁によりますと、台風18号は、現在硫黄島の北西約370kmにあり、中心気圧は998hPa、北へ25km/h(13kt)の速度で移動しており、9日午前6時までの24時間雨量は関東・東海では150mm近畿では120mmとなっており、雨に対する警戒を十分に行って下さい。

 

最大瞬間風速は25m/s(50kt)、最大波の高さは3.0m(10FEET)となっていますので、付近を航行される船舶はお気を付け下さい。

 

また、ECMWF(ヨーロッパ)の予想では、9/11頃台風19号のたまごが発生する予想も出ています。

 

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Weather Undergroundの5日間予報ではTropical stormのまま明日にも関西~東海地方へ接近上陸する予想となっています。

 

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引用:Weather Underground

 


 

JTWC(米軍)台風18号情報

注意)時刻表記が協定世界時(文中表記はZ)となっているので、日本時間に直す際は+9時間して下さい。

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引用:JTWC(米軍合同台風警報センター)

 

JTWCやECMWFの情報の詳細な見方を知りたい方は下記をご覧ください

JTWC米軍台風情報の見方の詳細解説を掲載!

ECMWFアジア台風情報(ヨーロッパ中期予報センター)の見方や精度!

 


 

気象庁発表 台風18号予想進路

 

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引用:気象庁


 

台風の国際規格と日本の規格

ちなみに文頭でお伝えした台風の国際規格について「台風」と「タイフーン(typhoon)」の違いは、日本(気象庁)では最大風速が17.2m/s(34knots)以上になった熱帯低気圧を「台風」と定義しますが、国際的基準では最大風速が37.2m/s(64knots)以上になった熱帯低気圧を「タイフーン(typhoon)」と定義しています。

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また、「台風」「熱帯低気圧」の違いは風速のみで、雨に関しては全く関係ありませんので、台風ではないからといって、絶対に油断はしないようにして下さい!

 

過去には弱い熱帯低気圧 (Tropical Depression)による大雨が原因玄倉川の中州でキャンプをしていた方達が流され、子供を含む13名が死亡する玄倉川水難事故という大事故が発生しています。

 

今回の台風は風より雨が強いと見られている「雨台風」の為、台風の強さに関わらず備えや注意は常に怠らないようにしましょう!

 


 

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