福部真子の日本記録と病気「菊池病」の現在!結婚相手の噂は?

日本女子100mハードル界のトップランナーとして君臨し、日本記録保持者でもある福部真子選手。


その輝かしい実績の裏には、中学・高校時代の圧倒的な栄光、大学・実業団初期の長いスランプ、そして原因不明の難病との闘いがありました。

福部選手のプロフィールから経歴、プライベート、そして彼女の人生を語る上で欠かせない病気の現在についてまとめてみました!

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福部真子さんのプロフィール

福部真子選手は、小柄ながらも圧倒的なピッチと技術力を武器にするアスリートです。

  • 氏名: 福部 真子(ふくべ まこ)
  • 生年月日: 1995年10月28日(2026年1月現在、30歳)
  • 出身地: 広島県広島市
  • 所属: 日本建設工業
  • 身長: 163cm
  • 体重: 約51kg
  • 血液型: O型
  • 趣味: 料理、愛犬と遊ぶこと、御朱印集め
  • 特技: 100mハードル、集中力を高めるセルフコントロール 

彼女の「163cm」という身長は世界のトップハードラーと比較すると決して高くはありませんが、ハードル間の歩数を正確に刻む技術と、爆発的なスプリント能力でそのハンデを克服しています。 

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福部真子さんの経歴や学歴

福部選手は、地元・広島県の名門校を歩み、早くからその才能を全国に知らしめました。

  • 中学校:広島市立府中中学校
    陸上競技を本格的に始め、全日本中学校陸上競技選手権(全中)で史上初の3連覇を達成。「天才少女」として全国に名を轟かせました。
  • 高校:広島県立広島皆実高等学校
    スポーツの名門校に進学。インターハイでも3連覇を成し遂げ、中学・高校と国内無敵の状態を築き上げました。
  • 大学:日本体育大学
    陸上の聖地である日体大へ進学。大学時代もインカレなどで活躍しましたが、徐々に後述する体調不良や怪我に悩まされるようになります。 

福部選手のキャリアは、順風満帆な時期と、苦難の時期がはっきりと分かれています。

【実業団入りと挫折】
2018年に日本建設工業へ入社しますが、大学時代から続く不調に加え、周囲のレベルアップに苦しみ、一時は日本代表争いからも遠ざかり、2021年の東京五輪(2021年開催)では選考に漏れ、悔し涙を流しました。 

【日本最速への覚醒】
2022年、26歳にして大きな飛躍を遂げます。

世界陸上オレゴン大会で準決勝に進出し、同年9月の全日本実業団対抗選手権では12秒73の日本記録(当時)をマーク後は2024年のパリオリンピックイヤーにはさらに記録を更新し名実ともに日本女子ハードル界の歴史を塗り替えました。

福部真子さんの彼氏や結婚について

多くのファンが気にするプライベート面ですが、彼氏や結婚の有無に関しては情報がありません。

福部選手はSNS(Instagramなど)で自身の練習風景やプライベートの様子を発信していますが、交際相手や結婚に関する報告は今のところありません。


かつてのインタビューでは「陸上で結果を出すことが今は何より優先」と語っており、30歳というアスリートとしての円熟期を迎え、2025年の世界陸上東京大会やその先の目標に全神経を注いでいると考えられます。 

 

病気「菊池病」の現在!

福部真子選手の強さを語る上で、避けて通れないのが「菊池病(亜急性壊死性リンパ節炎)」との闘いです。 

【菊池病とは】
原因不明の病で、高熱、リンパ節の腫れ、激しい痛み、全身の倦怠感が長期間続く疾患です。福部選手は大学時代からこの病気に苦しめられ、練習どころか日常生活さえままならない時期がありました。 

【病気との現在の向き合い方】
2026年現在、福部選手はこの病気を「完全に克服した」というよりは、「上手く付き合いながら競技を続けている」状態です。

  • 徹底した自己管理: 疲れが溜まると再発の恐れがあるため、ハードな練習の合間に徹底した休養を取り入れ、免疫力が落ちないよう食事管理をストイックに行っています。
  • 精神的な強さ: 以前は「なぜ自分だけがこんな病気に」と悲観したこともあったそうですが、現在は「この病気があるからこそ、健康で走れる一瞬の重みを知ることができた」と前向きに捉えています。


「菊池病」という難病を抱えながら、日本記録を樹立し世界の舞台で戦う福部真子選手の姿は、同じ病に苦しむ人々だけでなく、多くの日本人に勇気を与えています。30歳を迎えた今もなお、進化を続ける彼女のハードリングから目が離せません。