シンクロナイズドスイミングの選手としてワールドカップやオリンピックで銀メダルや銅メダルを獲得した奥野史子さん。
現在は軽快なトークとさわやかな笑顔でスポーツコメンテーターとして活躍しています。
京都3区の補欠選挙で自民党候補として擁立されるという噂もある奥野史子さんを今回はご紹介いたします!
奥野史子さんの経歴
名前 | 奥野史子(おくの ふみこ) 本名:朝原史子 |
生年月日 | 1972年4月14日 |
出身地 | 京都府京都市 |
学歴 | 同志社大学大学院 |
所属事務所 | パシフィックボイス |
身長 | 160㎝ |
カップ | Bカップ(バスト79) |
趣味は音楽鑑賞、読書、スポーツ鑑賞で、特技はスキューバダイビングと活動的な印象です。
奥野史子さんの経歴
奥野史子さんは京都府京都市の呉服屋の三女として生まれ、6歳から本格的にシンクロナイズドスイミングを始め、四天王寺高校に在学中に国体で優勝、1959年FINAシンクロワールドカップパリ大会で銅メダルを獲得。
同志社大学商学部に進み、ワールドカップのソロで銅メダル、デュエットで銀メダル。
1992年のバルセロナオリンピックでは銅メダルを2つ獲得する偉業を達成しております。
現在は京都市教育委員、日本水泳連盟アスリート委員を務めていらっしゃいます。
コメンテーターとしてはNHK Eテレ 「すてきなハンドメイド」(毎週木曜21:30~)やNHKのラジオ番組に出演し、歯切れのいいコメントを飛ばしており、コメンテーターとしての実力もかなりの物です。
子供や旦那、実家について
母校の同志社大学のつながりで知り合い2002年に結婚したのが、100m×4リレーの日本代表として銅メダルを獲得した朝原宣治さんです。
お子さんは三人いらっしゃり、2003年4月に第一子となる長女を、2006年7月には第二子となる長男を出産し、2008年7月に第三子となる次女を出産されています。
強力なDNAを受け継いでいるだけにアスリートとしての活躍が期待されていますね!
ちなみに奥野史子さんの実家が韓国系という噂がありますが、実家は京都府京都市にある呉服店ですのであくまでも噂でしょう。
日本を担うアスリート一家の今後のさらなる活躍を期待しております。
奥野史子さん画像集
※クリックすると拡大します。
引用:クラウディア,奥野史子さんオフィシャルサイト,阪急うめだ,calm
まとめ
・趣味は音楽鑑賞、読書、スポーツ鑑賞で、特技はスキューバダイビングと活動的な印象。
・京都府京都市の呉服屋の三女として生まれ、6歳から本格的にシンクロナイズドスイミングを始めた。
・1992年のバルセロナオリンピックでは銅メダルを2つ獲得。
・現在は京都市教育委員、日本水泳連盟アスリート委員を務めている。
・NHK Eテレ 「すてきなハンドメイド」(毎週木曜21:30~)やNHKのラジオ番組に出演。
・母校の同志社大学のつながりで知り合い2002年に結婚したのが、100m×4リレーの日本代表として銅メダルを獲得した朝原宣治さん。
・お子さんは三人おり、2003年4月に第一子となる長女を、2006年7月には第二子となる長男を出産し、2008年7月に第三子となる次女を出産。
・京都3区の補欠選挙で自民党候補として擁立されるという噂もある。