JTWC（米軍）とECMWF（ヨーロッパ）の予想で台風18号が発生しそうな予想が出ています。
※ここから下の記事は古い情報
になりますのでご注意ください。
気象庁でも「熱帯低気圧b」としてマークされています。
気象庁の情報によりますと、台風18号のたまごと見られる「熱帯低気圧b」はトラック諸島近海に位置し、西南西へ20km/h(12kt)のスピードで進んでおり、中心気圧は1006hPa中心付近の最大風速は15m/s(30kt)となっております。
尚、28日15時にはマリアナ諸島に位置し、中心付近の最大風速が18m/s(35kt)と予想され、この時に台風として認定される見込みです。
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台風18号ECMWF予想
ECMWFの予想では、10月4日頃に沖縄付近発生し、5日～6日にかけ九州へ接近する予想となっています。
ただ、10日間予想なので今後予想が変わる可能性は高いです。
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気象庁 台風18号予想進路図
気象庁の予想ではまだ詳細な予想は出ておりませんが、台風17号の跡を追う進路になる可能性があります。
引用：気象庁
台風17号情報まとめ
JTWC（米軍）・ECMWF（ヨーロッパ）・気象庁の各機関の情報をまとめると以下の事が予想されます。
● 28日頃に台風18号に発達する見込み。
●10月4日頃に沖縄付近発生し、5日～6日にかけ九州へ接近する予想
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桑子アナウンサーの日野市のおじさんと高校時代の同級生です。北九州の門司港でスポーツ店をしてます。現在はボケ防止のためユニホームの刺繍をしてます。おじさんとは同窓会で時々お会いしてます。プラタモリからいつもテレビ番組で拝見してます。元気で頑張ってください。