稲葉かりん(囲碁)のカップや結婚の情報は?身長や大学も調査!

稲葉かりんさんはその可愛さから爆発的に人気になり特集ページや写真集が発売されるほどですが、今日はそんな稲葉かりんさんのカップや結婚、身長や大学について調査しました!

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稲葉かりんさんのプロフィールwiki

名前(読み方) 稲葉かりん(いなば かりん)
生年月日 1999年3月17日
出身地 大阪府
学歴
所属 日本棋院関西棋院
師匠 矢田直己九段
身長・血液型 A型
カップ D~Eカップ

趣味は映画やアニメ鑑賞、ドライブ、カフェに行くことで特技は韓国語 で日常会話は話せるそうです。

好きなものはコーヒー、オムライス、イラストで、嫌いなものは虫。

ストレス解消法は友達とカフェに行ったり、散歩したりしてストレスを発散しているようです。

あだ名は「かりぽん」。

ツイッターには肉じゃがを作った写真を載せるなど、料理も得意なようです。

憧れの棋士は名誉女流名人である謝依旻さん。

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稲葉かりんさんの経歴

稲葉かりんさんが囲碁を始めたきっかけは4歳の頃にアンパンマンを買いに行ったおもちゃ屋さんで見つけたミニ碁盤がきっかけだったそうです。(この時お母さんに本当に碁盤で良いのか何度も聞かれたそうですw)

囲碁棋士の家系には珍しく、碁を打てる家族が近くにおらずお父さんと一緒に一から囲碁の勉強を始め、子供向けの囲碁教室や囲碁サロンに通いルールを覚え腕を磨きました。

数カ月たったころにはお父さんを負かすくらいの実力を身に着けます。

その後、驚くことに小学6年生の頃に一人で韓国へ渡り、中学1年生までソウルの、全寮制の囲碁道場で修業し、その後日本へ戻り現在の所属である関西棋院に所属し、中学2年生の16歳の時に入段します。

この16歳での入段は関西棋院では2番目の最年少記録となっています。

2016年、「第3回会津中央病院杯・女流囲碁トーナメント戦」で前回の優勝者にあたってしまい、破れてしまいます。

2017年には「第36期女流本因坊戦」に出場し本戦準決勝まで駒を進めていますが、吉原由香里六段に敗れてしまいます。

しかし、本戦の準決勝まで進むなんてかなり凄い事だと思います!

2019年4月から2021年3月までNHK Eテレ「囲碁フォーカス」の聞き手を務め、ネットやテレビで可愛いと話題になり、世間を騒がせました。

上記動画では普段コンタクトの稲葉かりんさんですが、メガネ姿を見れます。

稲葉かりんさんの彼氏や結婚の噂は?

稲葉かりんさんに彼氏や結婚などの情報は全く見当たりませんでした。

今は四段へと昇格し、7大タイトルの本戦出場への意欲でいっぱいでしょうから、今は彼氏や結婚どころではないのではないでしょうか。

今は囲碁関係の活動に忙しいでしょうから、しばらくは囲碁界に専念するのではないでしょうか。

ちなみに好きなタイプは「優しくて知的な人」で、吉田秋生さんや石田スイさんを好きなタイプとして挙げています。

今後の稲葉かりんさんの活躍に期待しています!

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稲葉かりんさんまとめ

・趣味は映画やアニメ鑑賞、ドライブ、カフェに行くことで特技は韓国語。

・好きなものはコーヒー、オムライス、イラストで、嫌いなものは虫。

・憧れの棋士は名誉女流名人である謝依旻さん。

・囲碁を始めたきっかけは4歳の頃にアンパンマンを買いに行ったおもちゃ屋さんで見つけたミニ碁盤がきっかけだった。

・小学6年生の頃に一人で韓国へ渡り、中学1年生までソウルの、全寮制の囲碁道場で修業し、その後日本へ戻り現在の所属である関西棋院に所属し、中学2年生の16歳の時に入段。

・16歳での入段は関西棋院では2番目の最年少記録。

・2017年には「第36期女流本因坊戦」に出場し本戦準決勝まで駒を進めた。

・2019年4月から2021年3月までNHK Eテレ「囲碁フォーカス」の聞き手を務めた。

・好きなタイプは「優しくて知的な人」で、吉田秋生さんや石田スイさん。