荒木美和アナウンサーは現在どこに？カップや結婚は？

どことなく米倉涼子さんに似ていて、そのムチムチなスタイルから繰り出される色気はたまらないと人気のある荒木美和アナウンサー。

東京アナウンス室で、多くの番組に出演しながらも現在はNHK奈良局で勤務されています。

どうしてこんな美人が地方局へ？という疑問がありますが、そういった噂についてもまとめてみました。

荒木美和さんの経歴

ムチムチなアナウンサーとして人気！

番組でメイド服を着たり、サッカーのユニフォームに身を包んだりと何かとノリノリな性格の荒木美和さんですが、ムチムチしたアナウンサーとして人気があります。

身長も高く、全体的に肉感的なボディの持ち主で、スリーサイズなどは公表されていませんが、おそらくグラマラスな数字となるでしょう。

グラビアの出演オファーがあっても良いくらいだと思います！

カップサイズは、おそらくDカップ以上、もっと大きい可能性も高いです。

荒木美和さんの経歴

東京都新宿区生まれで早稲田大学を卒業後、さいたま局で契約キャスターとしてリポートを務めていましたが、正社員採用試験を受けて晴れて合格し、2004年にアナウンサーとして正式に入局しました。

同期アナウンサーには井上あさひアナウンサー、鈴木奈穂子アナウンサー、廣瀬智美アナウンサー、松村正代アナウンサー、守本奈実アナウンサーがいます。

小さい頃に少しの間だけイギリスに住んでいた事もあったようで、大切な思い出と紹介しているエピソードもあります。

正社員となってからは、新潟から東京へと異動し、多くの番組に出演しますが、2011年に大阪局へと異動し、現在は奈良局で司会アシスタントや中継リポートなどの仕事をしていましたが、2016年にはラジオセンターでディレクター業務をしています。

新潟局時代に闘牛を取材した事があって、牛を飼っているとの話もあります。

2018年にBBCでのインターンを含む海外派遣でネットと既存メディアの融合を調査テーマにイギリス・アメリカへ渡航しています。

熱愛で左遷の噂とは？

東京アナウンス室で多くの番組に出演しながらも、大阪局へ異動したのには左遷されたのでは！？という噂があります。

左遷の理由となったのは、熱愛によるものだったとか。

それもそのはず、そのお相手はあの林家三平さんだったからです。

結婚相手として認められないと三平さんの親に反対されたとか、三平さん本人とそりが合わなかったとか様々な話がありますが、熱愛報道の後に破局報道が流れています。

破局の原因としては、当人同士しか分からないものですが、荒木美和さんいわく

「林家三平さんに人生を台無しにされた。私の人生を返してほしい」

と雑誌でインタビューに答えているようです。

そして、林家三平の結婚報道の後、東京を離れるかのように大阪局へと異動しています。

NHKが本人の意図を汲んだのか、もしくはスキャンダルを起こしたせいでの異動になったのかは分かりませんが、彼女にとっては大恋愛だったようなので、異動はある意味で傷を癒すために良かったのかもしれませんね。

左遷だったのか本人の意向だったのかは関係者しか分かりませんが、もしかしたら今後東京へ復帰する事もあるかもしれません。

2016年にアナウンサーからラジオディレクター兼「NHKジャーナル」リポーターに異動し、同時期に外国人男性と結婚したようです。

これだけの美人さんなので、ぜひ全国放送で活躍してほしいと期待したいところです。

今後益々のご活躍を期待しております！！

左遷と言えば同期の井上あさひアナウンサーも京都局へ左遷という噂がありますが、真相はいかに？！

ラジオセンターにはこの他に、淺川理沙アナ、石垣真帆アナ、大久保彰絵アナ、久保田明菜アナ、黒崎瞳アナ、菅野真美恵アナ、長谷川静香アナ、横山亜紀子アナ、渡辺ひとみアナらがいますのでこちらも要チェックです♪

荒木美和さん画像集

※クリックすると拡大します。

引用：タッド星谷の雑記帳,キャプじろう,荒木美和情報局,女子アナ &　気象予報士,Moulin Rouge！

まとめ

・どことなく米倉涼子さんに似ていて、そのムチムチなスタイルから繰り出される色気はたまらないと人気がある。

・東京都新宿区生まれで早稲田大学を卒業後、さいたま局で契約キャスターとしてリポートを務めていましたが、正社員採用試験を受けて晴れて合格し、2004年にアナウンサーとして正式に入局。

・現在は奈良局で司会アシスタントや中継リポートなどの仕事をしている。

・東京アナウンス室で多くの番組に出演しながらも、大阪局へ異動したのには左遷されたのでは！？という噂がある。

・「林家三平さんに人生を台無しにされた。私の人生を返してほしい」と雑誌でインタビューに答えている。

・林家三平の結婚報道の後、東京を離れるかのように大阪局へと異動している。