星合志保(囲碁)が可愛いすぎる!身長や大学、カップは?

星合志保さんは女流棋士フォトブックを企画し、クラウドファンディングで150万円目標に対し439万円も集めた敏腕さもみせています。

また、その可愛すぎるルックスから人気急上昇中ですが、今日はそんな星合志保さんの身長や大学、カップなどプロフについて調査しました!

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星合志保さんのプロフィールwiki

名前(読み方) 星合志保(ほしあい しほ)
生年月日 1997年4月16日
出身地 東京都
学歴
所属 日本棋院東京本院
師匠 菊池康郎
身長・血液型 170cm
カップ D~Eカップ

囲碁界で有名な雑誌「GOTEKI」の表紙を飾ったこともあり、そのルックスは囲碁界以外の方面からも注目が集まっています。

この他にもNHK講座「囲碁講座」の表紙にも登場しています。

星合志保さんの経歴

星合志保さんは小学校1年生の頃に囲碁と出会い、お兄さんと近所で開かれていた囲碁会に行ったことがきっかけだったようです。

2年生になる頃には師匠でもある菊池康郎さんの緑星囲碁学園に兄妹共に通い始め腕を磨き、その後メキメキ実力をつけ、6年生の時に出場した「第30回少年少女囲碁大会」では7位という成績を収めています。

これをきっかけに日本棋院の棋院生として囲碁の世界に進むようになります。

2013年2月の女流棋士採用試験にて6勝2敗の成績を残し、同年4月に女流初段に昇段します。

なんとこの時15歳でした!

2015年には活躍の場を広げ、NHK杯テレビ囲碁トーナメントの読み上げを務めたり、「第5回黄龍士双登杯世界女子囲棋勝抜戦」に日本代表として出場します。(この時中国の宋容慧五段に敗れます。)

2016年には「第20期女流棋聖戦」の本戦決勝まで駒を進めましたが、準決勝で宮本千春初段に敗れてしまいます。

2017年9月には勝ち星規定で二段に昇段します。

2018年には「第5期女流立葵杯」では本戦決勝で、「第22期女流棋聖戦」では本戦2回戦でいずれも謝依旻六段に敗れてしまいます。

2019年にはメディアへの露出が増え、長島梢恵さんに代わりとして「NHK杯テレビ囲碁トーナメント」の司会も務めています。

また、この時木部夏生さんと一緒に囲碁棋士の魅力を世間に広めるべく「女流棋士フォトブック」の制作を企画し、クラウドファンディングで150万円を目標に活動していましたが、最終的には439万円を集めることができ9月に発売。

同年5月に行われた「第6期女流立葵杯」の準決勝まで進みましたが、惜しくも上野愛咲美女流棋聖に敗れます。

2020年には「第39期女流本因坊戦」の決勝まで進みましたが、惜しくも藤沢里菜女流二冠に敗れてしまいます。

2021年には「第40期女流本因坊戦」の挑戦手合初進出を決めますが、藤沢里菜女流五冠に0勝3敗で破れ初タイトルを獲得することはできませんでしたが、この年勝ち星規定により三段へ昇段します。

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星合志保さんの彼氏や結婚の噂は?

星合志保さんに彼氏や結婚などの情報は全く見当たりませんでした。

今は三段へと昇格し、7大タイトルの本戦出場への意欲でいっぱいでしょうから、今は彼氏や結婚どころではないのではないでしょうか。

今は囲碁関係の活動に忙しいでしょうから、しばらくは囲碁界に専念するのではないでしょうか。

今後の星合志保さんの活躍に期待しています!

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星合志保さんまとめ

・囲碁界で有名な雑誌「GOTEKI」や「囲碁講座」の表紙を飾ったこともある。

・小学校1年生の頃に囲碁と出会いお兄さんが近所で開かれていた囲碁会に行っていた事がきっかけ。

・2年生になる頃には師匠でもある菊池康郎さんの緑星囲碁学園に兄妹共に通い始める。

・6年生の時に出場した「第30回少年少女囲碁大会」では7位という成績を収めている。

・2013年2月の女流棋士採用試験にて6勝2敗の成績を残し、同年4月に女流初段に昇段。

・2015年にNHK杯テレビ囲碁トーナメントの読み上げを務めたり、「第5回黄龍士双登杯世界女子囲棋勝抜戦」に日本代表として出場。

・2019年にはメディアへの露出が増え、長島梢恵さんに代わりとして「NHK杯テレビ囲碁トーナメント」の司会も務めた。

木部夏生さんと一緒に囲碁棋士の魅力を世間に広めるべく「女流棋士フォトブック」の制作を企画発売。

・2021年には「第40期女流本因坊戦」で藤沢里菜女流五冠に0勝3敗で破れ初タイトルを獲得ならず。

・2021年勝ち星規定により三段へ昇段。