世界中に恐怖を与えている感染病、エボラ出血熱に各国が水際対策や研究に力を注いでいるのは皆さん知っていると思います。
日本のような衛生観念がしっかりしている先進国ではあまり流行はしないだろうとは言われていますが、万一日本にやってきたら…と思うと恐ろしいですよね。
今回は、エボラ出血熱の感染経路や予防法について簡単にまとめてみましたので、常に最新情報を確認しながら、自分の身を守る行動を取っていきましょう。
エボラ出血熱の感染経路は?
エボラウイルスは、感染力が非常に高く、発症すると致死率が50%にも登ると言われています。
しかし、今のところ空気感染はないと言われています。
では、どのように感染するかというと、エボラ出血熱患者の体液や血液に直接触れるのが原因とされています。
※下記動画の37秒以降で詳しく紹介されています。
【動画】「エボラ出血熱」をアニメーション解説
もちろん、国内にウイルスが入ってこないよう水際対策をしっかりしてもらうのが第一ではありますが、万一に備えて予防方法を確認しておきましょう。
エボラウイルスはアルコールに弱い?
エボラウイルスは、エンベロープという脂肪を含む膜で覆われているタイプのウイルスです。
これは、感染力が強いことを示していますが、アルコールなどの消毒に弱いということも示しており、アルコールでの消毒や石鹸を使った丁寧な手洗いは、感染予防に一定の効果がありそうです。
とはいえ、完全に殺すことができるわけではないので、感染の疑いのある場所には行かないというのが何よりです。
メイドインジャパンのマスクが効果的?
エボラウイルスは飛沫感染の可能性も完全にゼロではない為、マスクやゴム手袋の着用も一定の効果があるとされています。
しかし、まだまだ未知のウイルスなので、病院では宇宙服のような防護服を来て治療にあたっているほどです。
その、エボラウイルス対策の最前線で、なんとメイドインジャパンのマスクが活躍しているんです。
愛知県豊橋市のくればぁ社が開発したマスクは、エボラ対策マスク。
これまでのマスクは静電気で微粒子を寄せ付け、絡み取らせるものですが、エボラウイルスを吸着してしまうので、着脱の際に感染のおそれがあるそうです。
しかし、このマスクは微粒子の付着力が少なく、抗菌作用のある薬剤により、ウイルスの感染力を99%を失わせることができるといいます。
元々はPM2.5対策のためのマスクでしたが、世界中を救うために注文依頼が殺到。
1枚1枚は高価ですが、洗濯・洗浄すれば繰り返し使えるとあって、注目を集めています。
常に最新情報を確認しながら、適切な対応を取って行きたいですね。
エボラウイルスの原因菌や初期症状についてもチェックして下さい!
まとめ
・エボラウイルスは、感染力が非常に高く、発症すると致死率が50%にも登る。
・エボラウイルスは、エンベロープという脂肪を含む膜で覆われているタイプのウイルスで、アルコールでの消毒や、石鹸を使った丁寧な手洗いは、感染予防に一定の効果がある。
・愛知県豊橋市のくればぁ社が開発したマスクは、エボラ対策マスクでこのマスクは微粒子の付着力が少なく、抗菌作用のある薬剤により、ウイルスの感染力を99%を失わせることができる。